膵臓癌の治療について
私たちにとって怖い病気の1つである『がん』ですが、ひと言で『がん』といっても、その種類や名称は多様です。
がんはなんらかの要因で細胞の遺伝子が傷ついて発生することがわかっていますが、その要因はまだはっきりとしていません。
しかし近年の研究により発がんの影響が大きいのが食事と喫煙であることが分かり、生活を見直すことで発がんのリスクを低下させることは可能のようです。
がんの中で特に怖いものが膵臓癌(すい臓がん)です。自覚症状がほとんどなく、がんの進行も早いために早期発見が非常に難しくなっています。
また小さい臓器であるためがんが膵臓外に出やすく、まわりのリンパ節や臓器に転移しやすい、見つかった時点ではすでに進行していることが多く、摘出手術が行えない場合も多いのです。
たとえ手術ができても3年以内にまた再発する可能性がとても高く、5年生存率は10~20%程度と言われていますが早期発見できれば完治も十分に可能となります。
このように膵臓癌の治療は難易度の高いものとなっているので、豊富な手術実績のある、術後合併症管理に優れた施設を選ぶことが非常に重要となります。
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